山吹の花で表した心
2012年 04月 24日
今年の春は 夏が交ざったような陽気ですねー
!昼間は暑いくらいで もう半袖が必要
、皆さん 体調管理には くれぐれも気をつけて下さいね
。山吹の黄色が綺麗です。
両親から聞いたのですが、山吹の歌(和歌)があり、歌にこめられた心に触れ なんて美しいのだろう と思いました。
七重八重
花は咲けども
山吹の
みのひとつだに
なきぞあやしき (後拾遺1154)
七重やら八重やらありますが、山吹の花は実がならないそうです。
旅人に 簔を貸したい村人が 簔を持っておらず せめてもの心づかいで 山吹の花をその手に渡したそうです。
「みのひとつだに」は2つのみのをこめてあり、簔がない→山吹の実がないで表現。
なんとも情緒がありますね〜。
# by inner-vision916 | 2012-04-24 08:52 | Trackback | Comments(1)




















